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 世界日報の中心で、愛国をさけぶ渡部昇一氏曰く「日本の新聞報道によれば、日本は歴史の教科書の中で『侵略』を『進出』に変えさせているという」(pp.142-143)云々で「毎日毎日、大活字が紙面に躍りました。その騒ぎの中で、冷静に分析していたのが『世界日報』という新聞です」…「僕はその前からずっと『世界日報』を読んでいた」(p.143)とのこと…。あっ…(察し)。「どうして日本人を悪い国民だと思わせたいのか。こうした人たちの情熱の根拠が、私には分からなかったのです。そして思い当たったのは、どうも日本が悪くなれば喜ぶ人たちがいるのではないか、ということなんですね。さしあたって一部のコリアの人たちなんですよ」(p.147)…「コリアの人たちに部落解放運動の一部の人たちが同調」(p.148)…「部落解放の一部の人たちは、とりわけコリアの人たちに連帯感を持っている人もあるらしいということなんですね」(p.149)。どうも渡部昇一氏(世界日報)のデムパは、さしあたって一部のネット右翼の元ネタであるらしい、ということなんですね。テリー伊藤哲夫はネトウテツオなんですよ。そっ閉じ。

 

引用文献
渡部昇一・テリー伊藤(1999)『日本人の敵』PHP研究所